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3Dプリンター導入による生産性向上

現状認識

3Dプリンターによる生産性向上を考える場合、大きく二つの向上が対象となる。第一の生産性向上はものを作る上での生産性向上である。第二の生産性向上は知的生産性の向上である。3Dプリンターはこの両方に対して大きな変革を引き起こしつつある。


課題認識

生産性向上に3Dプリンターを活用する場合、単に装置を導入してもこれは実現しない。つまりは、作るものを従来の工法から3Dプリンターの造形に変更するだけでは生産性が向上することにはならない。むしろ現在の3Dプリンターの技術レベルでは、造形スピードは十分とはいえず、かえって生産性が落ちることとなる。生産性の向上に活かすには、全行程を把握した上で、3Dプリンター導入によりトータルでどの程度生産性が上がるかを厳密に計算しなければならない。また、実際にどのようなものに活かせば生産性が向上するかの実際の事例を数多く知っている必要がある。第二の生産性の向上については、特にデザインや設計現場でデザイナーや設計者が「どのように仕事を進めているか」や「知的生産性が上がるとは、どのような場面で起こるか」の実体験がないと具体的な提案や活用方法がイメージできない。


3DRIの強み

3DRIは生産現場の生産性改善コンサルを行っている会社と提携しており、より具体的に3Dプリンターの活用方法を提案できる。また工程全体を把握できるだけの技術的な知識も有しているため机上の空論のような提案を行うことはない。また、実際の設計やデザイン業務を経験したことのあるコンサルタントが具体的な提案を行うため、使う立場に立った効果のある提案が可能となる。